SSブログ

一通り終わり [日常]

こんばんは、満月です。

今日は、非常に寒い一日になりました。
祭典での喪主の一応の最終日です。

遺体の火葬場への搬送と火葬と墓への納骨。

直葬なので、棺に入れる儀式(納棺の儀)は行われず
既に業者によって入れられた後での父親との対面。

四十九日への略式の儀
まぁ三途の川を正確に渡るための儀式という物でしょうか。
要は、昔の旅装束っていう感じの
頭に三角巾(普通の昔の旅には使ってませんがw)
手には、簡単な手袋みたいなの
足には足袋
ずた袋(今風にいうとショルダーバック?)
↑の中には、六文銭(三途の川を渡るための船賃)を模した紙

その他に遺品や手紙などを入れる儀式の後
喪主なので、位牌を持って霊柩車の助手席に。

そして、斎場へ。

火葬の前に、最後の別れをした後火葬。

約2時間後、骨拾いの儀。
頭蓋骨以外の骨を入れた後、
最後に喪主の自分が斎場のスタッフの説明ともに
順番どおりに収めて終了。

その後、直行で寺へ。

で、掘ってもらった穴(先祖の墓には墓に納骨堂が無かった為)に骨壷を入れて貰って
無事終了しました。

はぁ、、、

人数は少ないけど、親戚に挨拶しっぱなし、頭下げっぱなし
斎場で火葬中待ちの間の弁当などの準備と終わった後の片付けと
最後の納骨した後の簡単な挨拶と
かなり大変でした。 オツカレサマ~~~_ノフ○ グッタリ

直葬だったからまだ簡単に終わったけど、
コレが正式なお葬式だったら
もっと大変だろうから
そうなったら、こっちも死にそうだ。。。il||li_| ̄\●_il||li

慣れない事を過剰にやると、
人間どっかがおかしくなりそうで、、、

カラダももちろん疲れてるだけど、
なんともいえない疲れが・・・

o(´^`)o ウー ゲームしたい~~~~~~

しかし、式は終わったけど
また色々やる事が・・・

役所関係の処理等々と喪中ハガキ書き・・・

逃げたい~~~

喪主は辛いよ~~~ 〓■●ポテッ ~□○O





今日は何の日?(月齢:17.6 寝待月)

世界人権デー
ノーベル賞授賞式

第1回ノーベル賞授賞式(1901年)
ナイル川上流にアスワン・ハイ・ダムが完成(1902年)
キュリー夫妻がノーベル物理学賞を受賞(1903年)
湯川秀樹が中間子の研究でノーベル物理学賞を受賞(1949年)
壺井栄の『二十四の瞳』が刊行(1952年)
三億円事件(1968年)
川端康成がノーベル文学賞を受賞(1968年)
マザー・テレサがノーベル平和賞を受賞(1979年)
利根川進が免疫に関する研究でノーベル生理学医学賞を受賞(1987年)
大江健三郎がノーベル文学賞を受賞(1994年)
マイクロソフトが家庭用ゲーム機「Xbox 360」を日本で発売(2005年)






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。