初!猫カフェ [日常]
こんばんは、満月です。
妹が土曜日から帰郷しているので、
その妹に誘われ、初!猫カフェに行ってみました♪
そんな近所ではないですが、唯一?水戸にある猫カフェに
行くつもりだったんですが、どうも駐車場も喫茶の方もいっぱいだった様で・・・(´・ω・`)
(まぁ時間帯が混む時間だったのかも。連休だったし)
仕方なく、自分がうろ覚えで覚えていた、隣のひたちなか市の方を
妹が検索して、そこに行きました。
そこへ行った事ある人は、多分こう書けば場所が判るかもw
まず入って・・・
「魚臭い~~~~w」(心の声なので、本当には言わないですよw)
なんと、猫カフェメインじゃなくて
そこは釣り堀がメインでしたw (;´・ω・)
室内のw
金魚に、看板によると大物は“チョウザメ”がいるらしいw
『そんなの釣れる人いるんかね・・・』
と、思いながら
猫カフェの1時間チケットを自動販売機で購入後、
一応、入り口近くのカウンターでスタッフの説明と
自分だけジッパー付き小袋100円の
“猫のおやつ”と購入。
その後、念願の猫ちゃん達と対面・・・
なんですが、ここで先ほどのスタッフからの説明の重要さを身をもって知ることにw
先ほども書いた通り、
完全に釣り堀がメインなんで、猫カフェエリアは割と小さ目なスペース。
入り口ドア近くに形ばかりのドリンクバー(失礼w)があって、
そこでジュース等を自分でカップに入れて部屋に入るわけですが、
そして、猫たちがいるエリアの前の扉(要は、最初の入り口と室内に入るドアと二つある)
を開けたら、
いきなり猫がスルリと外に・・・二匹ほどw ^^;;
その子達がドリンクバーの裏手の掃除道具類っぽい置き場のバケツ等を覗いてたので
なんとか入れた方がいいと思って、餌を取り出し連れ戻すw (^_^;)
その後、完全に猫カフェエリアに踏み入れたんで
早速、買った“猫のおやつ”の
小袋を出した瞬間・・・
6~7匹の猫たちに取り囲まれ、
おまけに“くれ!”と催促で飛び掛かってきたりして・・・ (゚Д゚;)
そうして、その猫爪でビニールの小袋の底が破れたw (・・;)
「猫ちゃん達は、そのおやつが本当に大好物なんで
見た瞬間、わずかな音でも反応して集まってくるので
あげる際には、気を付けてくださいね~。
また、ビニールに入っても匂いには敏感なので
放置しておくと、ビニール袋も間違って食べてしまう事もあるので注意してください・・・etc」
↑byスタッフの言葉・・・w
っていうか、それ以上に凄すぎるだろw
猫達必死すぎるwちょっと怖いくらいw (;^ω^)
咄嗟に抑えて、餌をバラ撒く事はなく、すぐにズボンのポケットに仕舞うw (^_^;)
その後、散会した猫達が落ち着きを見せた頃合いを見計らって、
チビチビとおやつをあげてましたw
その後、それぞれの位置でリラックスしている猫達を眺めながら
近くのソファで妹とリラックスしていると
何やら足元に重みが・・・
見ると・・・
一匹のロシアンブルーの猫ちゃんが丁度足の上に来たかと思うと、
しばらくこちらを眺めて
その場にゴロン・・・(゜.゜)
で、こういう状態になりましたw
なんか所有物にされた気分w
ちょっとだけ重いw
動けないw
でも、可愛い~~~♪♪ (*'ω'*)
ちょっと嬉しいかも~♪ (*´ω`)
あとで、名前壁に貼られていた写真から確認したら
『おうじ』君という名前らしいw
この状態は、部屋の確認に来たスタッフたちと
別のお客さんがおやつを持って入ってくるまで続き、
その後、カップルらしいそのお客さんが自分が最初入った頃のような状態で
目の色を変えた猫たちに囲まれたのを多少なりとも助けようとして
同じくおやつを何匹かにあげて、その途中で
そのロシアンブルーの王子様(?)君にあげようと
手の平に乗せて差し出したら、
他の子に取られまいとおやつと一緒に
掌も
かぷっ
と噛まれてしまったw (;´・ω・)
幸い、多少の蚯蚓腫れ程度でしたんで
何ともないですが、
初めての猫カフェの思い出は、
王子ちゃんの足の重みと毛並みの柔らかさと
猫のザラザラして意外に痛い舌の感触(ちょっと最初舐められてたんでw)と
かぷっとされてしばらく残った痛みだったw
猫カフェもよかったけど、
今度はフクロウカフェにも行ってみたいなぁ~♪
あ、
あと東京にあるという
ペンギンカフェも!
あ~
タカとかのカフェもいいかも~♪(妄想中w
妹が土曜日から帰郷しているので、
その妹に誘われ、初!猫カフェに行ってみました♪
そんな近所ではないですが、唯一?水戸にある猫カフェに
行くつもりだったんですが、どうも駐車場も喫茶の方もいっぱいだった様で・・・(´・ω・`)
(まぁ時間帯が混む時間だったのかも。連休だったし)
仕方なく、自分がうろ覚えで覚えていた、隣のひたちなか市の方を
妹が検索して、そこに行きました。
そこへ行った事ある人は、多分こう書けば場所が判るかもw
まず入って・・・
「魚臭い~~~~w」(心の声なので、本当には言わないですよw)
なんと、猫カフェメインじゃなくて
そこは釣り堀がメインでしたw (;´・ω・)
室内のw
金魚に、看板によると大物は“チョウザメ”がいるらしいw
『そんなの釣れる人いるんかね・・・』
と、思いながら
猫カフェの1時間チケットを自動販売機で購入後、
一応、入り口近くのカウンターでスタッフの説明と
自分だけジッパー付き小袋100円の
“猫のおやつ”と購入。
その後、念願の猫ちゃん達と対面・・・
なんですが、ここで先ほどのスタッフからの説明の重要さを身をもって知ることにw
先ほども書いた通り、
完全に釣り堀がメインなんで、猫カフェエリアは割と小さ目なスペース。
入り口ドア近くに形ばかりのドリンクバー(失礼w)があって、
そこでジュース等を自分でカップに入れて部屋に入るわけですが、
そして、猫たちがいるエリアの前の扉(要は、最初の入り口と室内に入るドアと二つある)
を開けたら、
いきなり猫がスルリと外に・・・二匹ほどw ^^;;
その子達がドリンクバーの裏手の掃除道具類っぽい置き場のバケツ等を覗いてたので
なんとか入れた方がいいと思って、餌を取り出し連れ戻すw (^_^;)
その後、完全に猫カフェエリアに踏み入れたんで
早速、買った“猫のおやつ”の
小袋を出した瞬間・・・
6~7匹の猫たちに取り囲まれ、
おまけに“くれ!”と催促で飛び掛かってきたりして・・・ (゚Д゚;)
そうして、その猫爪でビニールの小袋の底が破れたw (・・;)
「猫ちゃん達は、そのおやつが本当に大好物なんで
見た瞬間、わずかな音でも反応して集まってくるので
あげる際には、気を付けてくださいね~。
また、ビニールに入っても匂いには敏感なので
放置しておくと、ビニール袋も間違って食べてしまう事もあるので注意してください・・・etc」
↑byスタッフの言葉・・・w
っていうか、それ以上に凄すぎるだろw
猫達必死すぎるwちょっと怖いくらいw (;^ω^)
咄嗟に抑えて、餌をバラ撒く事はなく、すぐにズボンのポケットに仕舞うw (^_^;)
その後、散会した猫達が落ち着きを見せた頃合いを見計らって、
チビチビとおやつをあげてましたw
その後、それぞれの位置でリラックスしている猫達を眺めながら
近くのソファで妹とリラックスしていると
何やら足元に重みが・・・
見ると・・・
一匹のロシアンブルーの猫ちゃんが丁度足の上に来たかと思うと、
しばらくこちらを眺めて
その場にゴロン・・・(゜.゜)
で、こういう状態になりましたw
なんか所有物にされた気分w
ちょっとだけ重いw
動けないw
でも、可愛い~~~♪♪ (*'ω'*)
ちょっと嬉しいかも~♪ (*´ω`)
あとで、名前壁に貼られていた写真から確認したら
『おうじ』君という名前らしいw
この状態は、部屋の確認に来たスタッフたちと
別のお客さんがおやつを持って入ってくるまで続き、
その後、カップルらしいそのお客さんが自分が最初入った頃のような状態で
目の色を変えた猫たちに囲まれたのを多少なりとも助けようとして
同じくおやつを何匹かにあげて、その途中で
そのロシアンブルーの王子様(?)君にあげようと
手の平に乗せて差し出したら、
他の子に取られまいとおやつと一緒に
掌も
かぷっ
と噛まれてしまったw (;´・ω・)
幸い、多少の蚯蚓腫れ程度でしたんで
何ともないですが、
初めての猫カフェの思い出は、
王子ちゃんの足の重みと毛並みの柔らかさと
猫のザラザラして意外に痛い舌の感触(ちょっと最初舐められてたんでw)と
かぷっとされてしばらく残った痛みだったw
猫カフェもよかったけど、
今度はフクロウカフェにも行ってみたいなぁ~♪
あ、
あと東京にあるという
ペンギンカフェも!
あ~
タカとかのカフェもいいかも~♪(妄想中w
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